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富士山 世界遺産 反対国 [ニュース]

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6月22日に富士山が正式に世界遺産に登録されて非常に盛り上がっていますね!
ところが、この富士山世界遺産登録に反対していた国が1つだけあったと言われています。
その反対国とはどこの国なのでしょうか?

今回の委員国は21カ国で、その内訳は、

フランス、ドイツ、インド、イラク、日本、
アルジェリア、カンボジア、コロンビア、エストニア、エチオピア、
マレーシア、マリ、メキシコ、カタール、ロシア連邦、
セネガル、セルビア、南アフリカ、スイス、タイ、アラブ首長国連邦

以上の21カ国です。
ネット上で疑われている中国や韓国は委員国に入っていません。
まぁ、裏で糸を引いてとかそこまで言い出すとキリがないですが…。

反対国に関する話題は色んな憶測が出まわっておりハッキリしないところがありますが、
実は当事国である日本と、議長国のカンボジアを除く
19カ国は賛成していたという話があります。

この話が本当だとすると反対国は立場上の理由で
カンボジアだったということになりますね。

しかしまぁ、基本的にはみんな富士山の世界遺産登録には賛成してくれたということで、
日本人としては非常に嬉しいニュースになりましたね。

しかもさらに嬉しいことに、富士山から45km離れた「三保の松原」
も同じく世界遺産に登録されて、会場内で泣いた方も多かったとか。

世界遺産に登録されたことで富士山の人気がさらに高まりそうですね!
富士山グッズも色々あるようで、
こちらも売上にいい効果が期待できるかもしれません(笑)





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